『所有している土地、家を担保にしてお金を借りたい!でも築年数が10年以上経ってても大丈夫なのかな。』
「古いと価値がなくて貸してもらえないのでは。」
と不安になっている方はいませんか??
築年数が古くても、借りれる不動産担保ローンはあります!
築年数が古い不動産を担保にしても 不動産担保ローンを借りれるのはどんな時?
・銀行ではなく、ノンバンクで借りる
ノンバンクでは銀行と違った審査基準を持っているため、築年数が古くても物件を高く評価し、融資を実行してくれる可能性は高くなると考えられます。
ノンバンクであれば、築年数が経過していても、人気の土地などその他の状況も含めて適正な評価をしてくれます。
・管理状況が良いもの
築年数が経って見た目も内装も汚いともちろん評価額も下がります。
綺麗に保って、ちゃんと管理されていれば融資してもらえる率はぐんと上がることでしょう。
・人気の地域や流動性
不動産の管理状況等や地域・流動性などの立地条件等流動性によっても変わってきます。
古くても人気の地域にある不動産ですと、もちろん評価額もあがってきますし、借りやすくなるかと思います。
担保となる不動産は、万一の時に高く売れるかが重要な評価ポイントになります。
そのため、疎地や災害の恐れが多い地域、築年数の古い建築物、再建築不可物件などは、不動産評価額も低く、買い手を見つけにくいと考えられ、担保にできない場合があります。銀行などでは評価が低く、融資の担保対象にならないことがほとんどです。
しかしノンバンクの不動産担保ローンですと、築年数が20年の物件としても、管理状況が良いもの、また人気の地域や流動性によっては、高い評価額がつく可能性が十分にありますので、まずはお申し込みをしてお見積もりを取ってもらうのがお勧めです!
築年数が経っていても貸してもらえる場合があるんですね!
自分では価値がないって思っていても、プロの目でみてもらったら評価が違うかもしれません。
見積もりしてもらうのも大事ですね!
古いからって諦めずに申し込みをして、不動産担保ローンで生活がしやすくなるといいですね☆