日本では固定資産税、所得税、自動車税、法人など、支払わなければならない税金がたくさんあります。
しかも忘れたころに支払いがやってくる。
5年に1回。10年に1回とかでいいのにーー!って思っちゃいます。。
滞納してしまったらどうなるのでしょうか。
税金を滞納したらどうなる?
税金が支払えなくて、滞納してる人はいませんか。
所得税や住民税などは、給料から給与天引きされているので、支払い忘れや滞納などはないかと思うのですが、自分で納付する固定資産税・自動車税等は滞納すると、督促状が送られてきて、それすらも無視すると、家や財産を差し押さえられてしまいます。
滞納すると自宅がなくなってしまう可能性があるのです。
ちなみに税納付状況は、提出書類の納税証明書で確認されますので、未納であれば必ず指摘されます。
会社経営者の場合は、会社決算書を求められます。
経営者は法人と一体とみなされるため、法人の経営状況と税納付の状況が経営者個人にも及ぶのです。
なのでちゃんと支払わなければならないですよ!
税金の滞納は差押えまで進まなければ、記録としては残りませんし、信用情報機関にも登録はされません。
税金の支払いのために借りる不動産担保ローン
そんな人におすすめなのが不動産担保ローンです!
ノンバンクの不動産担保ローンはお使いみちが自由ですので、税金の支払いにも利用できます。
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滞納しがちな税金の支払いは不動産担保ローンでお金を借りて、返済していくといいのかもしれませんね。
不動産担保ローンで資金調達することによって生活設計の見直しができます。
無理なローンを組むのではなく、ローン会社に相談して、無理のないローンプランを組んで返済していきましょう!